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『希望が死んだ夜に』
天祢 涼 |
『月の影 影の海 十二国記』
小野不由美 |
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『くちなし』
彩瀬まる |
『マカン・マラン 二十三時の夜食カフェ』
古内一絵 |
『生きてるだけで、愛。』
本谷有希子 |
『未必のマクベス』
早瀬耕 |
『夜のサーカス』
エリン・モーゲンスターン |
『いまさら翼といわれても』
米沢穂信 |
『かけら』
青山七恵 |
『不死細胞ヒーラ』
レベッカ・スクルート |
『産声が消えていく』
太田靖之 |
『慟哭の谷』
木村盛武 |
『箱の中』
木原音瀬 |
『NNNからの使者 猫だけが知っている』
矢崎存美 |
『ばいばい、アース1 理由の少女』
沖方丁 |
『わたしのげぼく』
上野そら作・くまくら珠美絵 |
『緋い記憶』
高橋克彦 |
『エヴリシング・フロウズ』
津村記久子 |
『たった独りの引き揚げ隊』
石村博子 |
『砂漠』
伊坂幸太郎 |
『あるフィルムの背景』
結城昌治 |
『それからはスープのことばかり考えて暮らした』
吉田篤弘 |
『非・バランス』
魚住直子 |
『彼女のこんだて帖』
角田光代 |
『ある町の高い煙突』
新田次郎 |
『発達障害に生まれて』
松永正訓 |
『照柿』
高村薫 |
『いとみち』
越谷オサム |
『海辺の小さな町』
宮城谷昌光 |
『本にだって雄と雌があります』
小田雅久仁 |
『嵐のピクニック』
本谷有希子 |
『妄信 相模原障害者殺傷事件』
朝日新聞取材班 |
『グッバイ、レニングラード』
小林文乃 |
『フォックスさんにウインクを』
大和晋也 |
『美人薄命』
深水黎一郎 |
『とうとうロボが来た!』
Q、B、B |
『猟人日記』
戸川昌子 |
『ルパンの娘』
横関大 |
『陽炎の門』
葉室鱗 |
『黄落』
佐江衆一 |
『第二音楽室』
佐藤多佳子 |
『読む時間』
アンドレ・ケルテス |
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『未成年』
イアン・マキューアン |
『ボタニカル・ライフ』
いとうせいこう |
『小説王』
早見和馬 |
『電氣人間の虞』
詠坂雄二 |
『冬の保安官 新装版』
大沢在昌 |
『鼓笛隊の襲来』
三崎亜記 |
『風の大陸』
竹河聖 |
『ぼくと、ぼくらの夏』
樋口有介 |
『あたしとあなた』
谷川俊太郎 |
『安心のファシズム』
支配されたがる人びと |
『嶽神』
長谷川卓 |
『父からの手紙』
小杉健治 |
『緋色の囁き』
綾辻行人 |
『ホイッスル』
藤岡陽子 |
『ゴシックハート』
高原英理 |
『卒業式まで死にません』
南条あやの |
『風の中のマリア』
百田尚樹 |
『誰がための刃』
知念実希人 |
『空の走者たち』
増山実 |
『星読島に星は流れた』
久住四季 |
『大きくなる日』
佐川光春 |
『ぼくが愛したゴウスト』
打海文三 |
『海街diary』
吉田秋生 |
『堀口大學詩集 幸福のパン種』
堀口すみれ |
『皆勤の徒』
西島伝法 |
『知的複眼思考法』
刈谷剛彦 |
『すべてのまぼろしはキンタナ・ローの海に消えた』
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア |
『十字架』
重松清 |
『模倣の殺意』
中町信 |
『夕萩心中』
連城三紀彦 |
『横道世之介』
吉田修一 |
『妄想二ホン料理』
NHK「妄想二ホン料理」制作班 |
『夏月の海に囁く呪文』
雨宮諒 |
『辞書になった男 ケンボー先生と山田先生』
佐々木健一 |
『ゾディアック』
ロバート・グレイスミス |
『Gene Mapper -full build-』
藤井太洋 |
『回転ドアは、順番に』
穂村弘、東直子 |
『センセイの鞄』
川上弘美 |
『時をかけるゆとり』
朝井リョウ |
『早雲の軍配者』
富樫倫太郎 |
『AKIRA』
大友克洋 |
『東京ロンダリング』
原田ひ香 |
『BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女』
山本弘 |
『世に棲む日日』
司馬遼太郎 |
『少女キネマ 或は暴想王と屋根裏姫の物語』
一肇 |
『連続殺人鬼カエル男』
中山七里 |
『十三番目の人格 ISOLA』
貴志祐介 |
『お面屋たまよし』
石川宏千花 |
『星々の悲しみ』
宮本輝 |
『一汁一菜でよいという提案』
土井善晴 |
『シューマンの指』
奥泉光 |
『シンドローム』
佐藤哲也 |
『黄金の王 白銀の王』
沢村凛 |
『ルール』
古所誠二 |
『人生を感じる時間』
保坂和志 |
『飛行士と東京の雨の森』
西崎憲 |
『美濃牛』
殊能将之 |
『牛への道』
宮沢章夫 |
『奇譚を売る店』
芦辺拓 |
『きみは赤ちゃん』
川上未映子 |
『踊り子と将棋指し』
坂上琴 |
『キネマの神様』
原田マハ |
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