「本屋大賞」 2019年度 受賞本 31位以下の紹介です PART1

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『青くて痛くて脆い』

住野よる

『信長の原理』

垣根涼介

『トラペジウム』

高山一実

『下町ロケット ヤタガラス』

池井戸潤

『星夜航行』

飯嶋和一

『すぐ死ぬんだから』

内館牧子

『探偵は教室にいない』

川澄浩平

『骨を弔う』

宇佐美まこと

『噛みあわない会話と、ある過去について』

辻村深月

『じっと手を見る』

窪美澄

『名探偵誕生』

似鳥鶏

『ありえないほどうるさいオルゴール店』

瀧羽麻子

 

『出会い系サイトで70人と実際に会ってその人に合いそうな本をすすめまくった1年間のこと』

花田菜々子

『ハロー・ワールド』

藤井太洋

『常設展示室』

原田マハ

『雲上雲下』

朝井まかて

『地球にちりばめられて』

多和田葉子

『その先の道に消える』

中村文則

『罪人が祈るとき』

小林由香

『おまじない』

西加奈子




『ブロードキャスト』

湊かなえ

『それまでの明日』

原寮

『大人は泣かないと思っていた』

寺地はるな

『少女たちは夜歩く』

宇佐美まこと

『凶犬の眼』

柚月裕子

『風に恋う』

額賀澪

『さよならの夜食カフェ アカン・マラン おしまい』

古内一絵

『わたし、定時で帰ります。』

朱野帰子

『神に守られた島』

中脇初枝

『君の話』

三秋縋

『黙過』

下村敦史

『ダンデライオン』

中田永一

『不在』

彩瀬まる

『波の上のキネマ』

増山実

『名もなき王国』

倉数茂

『カーテンコール!』

加納朋子

『ドライブインまほろば』

遠田潤子

『静かに、ねぇ、静かに』

本谷有希子

『樽とタタン』

中島京子

『半分世界』

石川宗生




『ふたりぐらし』

桜木紫乃

『境内ではお静かに 縁結び神社の事件帖』

天祢涼

『滅びの国』

恒川光太郎

『一億円のさようなら』

白石一文

『隣のずこずこ』

柿村将彦

『昨日がなければ明日もない』

宮部みゆき

『思い出が消えないうちに』

川口俊和

『銀橋』

中山可穂

『TIMELESS』

朝吹真理子

『雛口依子の最低な落下とやけくそキャノンボール』

呉勝浩

『伴走者』

浅生鴨

『アリバイ崩し承ります』

大山誠一郎

『宇喜多の楽土』

木下昌輝

『烏百花 蛍の章 八咫烏外伝』

阿部智里

『緑のなかで』

椰月美智子

『スイート・ホーム』

原田マハ

『燃えよ、あんず』

藤谷治

『犬も食わない』

尾崎世界観、千早茜

『平成くん、さようなら』

古市憲寿

『草薙の剣』

橋本治

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