「2004-2018年 本屋大賞」歴代ベストテンはこちら
『送り火』
高橋弘希 |
『傍らにいた人』
堀江敏幸 |
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『兵』
木下昌輝 |
『夜のリフレーン』
皆川博子 |
『凛の弦音』
曽我氏武丸 |
『入れ子の水は月に轢かれ』
オーガニックゆうき |
『毎年、記憶を失う彼女の救い方』
望月拓海 |
『航宙軍士官、冒険者になる』
伊藤暖彦 |
『天帝のみはるかす桜火』
古野まほろ |
『5時過ぎランチ』
羽田圭介 |
『TAS 特別師弟捜査員』
中山七里 |
『インジョーカー』
深町秋生 |
『この恋は世界でいちばん美しい雨』
宇山圭佑 |
『dele2』
本多孝好 |
『ギケイキ2 奈落への飛翔』
町田康 |
『ショコラティエ』
藤野恵美 |
『逢魔が時に会いましょう』
萩原浩 |
『いつか深い穴に落ちるまで』
山野辺太郎 |
『いちごの唄』
岡田恵和 |
『かけらのかたち』
深沢潮 |
『スレイヤーズ16 アテッサの邂逅 』
神坂一 |
『トランスヒューマンガンマ線バースト童話集』
三方行成 |
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『バルス』
楡周平 |
『ボーダレス』
誉田哲也 |
『ドエクル探検隊』
草山万兎 |
『ひげを剃る。そして女子高生を拾う。』
しめさば |
『バー極楽』
遠藤彩見 |
『ブルーハワイ』
青山七恵 |
『ランドスケープと夏の定理』
高島雄哉 |
『みとりし』
高森美由紀 |
『祭火小夜の後悔』
秋竹サラダ |
『愛すること、理解すること、愛されること』
李龍徳 |
『まれびとパレード』
越谷オサム |
『隠蔽人類』
鳥飼否宇 |
『むすびつき』
畠中恵 |
『異セカイ系』
名倉編 |
『レッドリスト』
安生正 |
『少女を殺す100の方法』
白井智之 |
『わたしだけのアイリス』
源孝志 |
『人間狩り』
犬塚理人 |
『遺訓』
佐藤賢一 |
『葵の残葉』
奥山景布子 |
『次回作にご期待下さい』
問乃みさき |
『雨上がりの川』
森沢明夫 |
『猫と狸と恋する歌舞伎町』
額賀澪 |
『引き抜き屋(1)鹿子小穂の冒険』
雫井脩介 |
『沖縄オバァの小さな偽証 さえこ照ラス』
友井羊 |
『偽姉妹』
山崎ナオコーラ |
『奇譚蒐集録 弔い少女の鎮魂歌』
清水 朔 |
『錆喰いビスコ』
癌久保慎司 |
『祈りのカルテ』
知念実希人 |
『鏡の中のアジア』
谷崎由衣 |
『猫は笑ってくれない』
向井康介 |
『紅の死神は眠り姫の寝起きに悩まされる』
もり |
『新選組の料理人』
門井慶喜 |
『幸福の王子 エドマンド』
榛名 しおり |
『水晶庭園の少年たち』
蒼月海里 |
『青の誓約 市条高校サッカー部』
綾崎隼 |
『国会議員基礎テスト』
黒野伸一 |
『最後にして最初のアイドル』
草野原々 |
『最後の晩ごはん かけだし俳優とピザトースト』
椹野 道流 |
『罪びとの手』
天祢 涼 |
『水上博物館アケローンの夜』
蒼月海里 |
『曙に咲く』
蜂谷涼 |
『生活魔術師達、ダンジョンに挑む』
丘野境界 |
『柳は萌ゆる』
平谷美樹 |
『赤い靴』
大山淳子 |
『誰も死なないミステリーを君に』
井上悠宇 |
『朝鮮大学校物語』
ヤンヨンヒ |
『葬儀屋に涙はいらない 高浜セレナと4つの煩悩』
森晶麿 |
『庭』
小山田浩子 |
『転生したらスライムだった件 13』
伏瀬 |
『彼女の恐喝』
藤田宜永 |
『不意打ち』
辻原登 |
『平凡な革命家の食卓』
樋口有介 |
『翼竜館の宝石商人』
高野史緒 |
『力士探偵シャーロック山』
田中啓文 |
『冷たい檻』
井岡瞬 |
『晴れ時々、食品サンプル』
青柳碧人 |
『傍流の記者』
本城雅人 |
『天龍院亜希子の日記』
案壇美緒 |
『無限の玄/風下の朱』
古谷田奈月 |
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『転生!太宰治 転生して、すみません』
佐藤友哉 |
『夜空の呪いに色はない』
河野裕 |
『白いジオラマ』
堂場瞬一 |
『魔力の胎動』
東野圭吾 |
『予言の経済学1 巫女姫と転生商人の異世界災害対策』
のらふくろう |
『閻魔堂沙羅の推理奇譚』
木元哉多 |
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