『さかさまになっちゃうの』クレア・アレクサンダー


クレア・アレクサンダー・作絵/福本 友美子・訳

あらすじ

アルフィーの学校で校長先生に誕生のお祝いのカードを書くことになりました。

 

アルフィーは絵は上手に描けますが、字は上手に書くことができません。

先生がお手本の字を黒板に書いてくれたのですが、いくらよく見ても黒板とおりには書けません。

 

 

字の形が上下逆さまになったり、左右反転してしまったり・・・・

「どうしよう。おしえてもらいたいけど、みんながわらうかもしれない…。」

 

 

みんなができるのに自分だけできないことがあったら、あなたはどうしますか??

アルフィーはこんなことをしてみました。

『さかさまになっちゃうの』について

ハンディキャップを持つ子どもを描いた芸術作品におくられる「シュナイダー・ファミリー・ブック賞」を受賞したこの絵本。

 

字を書くのが苦手な子どもが出てきますが、それは本人が怠けているわけでもふざけているわけでもありません。

 

それはその子の個性なんです。

脳の一部が上手く働いていなかったりするLDという障害かもしれません。

 

本人は一生懸命やっているのに周りが理解してあげないことでどんどん追い込まれて辛い思いをしてしまいます。

 

周りが理解しサポートしてあげることで、子どもの自信がついて学校生活も楽しくなります。

さかさまになっちゃうの

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