『スイミー』レオ・レオニ


レオ・レオニ ・作 絵/谷川 俊太郎・訳

あらすじ

小さな黒い魚のスイミーは、兄弟がみんな大きなマグロに飲まれてしまい、一人ぼっちです。

スイミーは一人で泳いでいるうちに珍しいものや素晴らしいものをたくさん見つけました。

 

そして、スイミーの兄弟たちにそっくりな魚の群れを見つけました。

一緒に遊びたくてもまた大きな魚に襲われるかもしれません。

 

 

そこでスイミーはうんと考えていい方法を思いつきました。

『スイミー』について

スイミーたちは大きな魚に食べられないように、岩のかげに隠れてじっとしています。

だけどいつまでも そこに じっと してる わけには いかないよ。なんとか かんがえなくちゃ

 

スイミーはうんといっぱい考えます。

みんな いっしょに およぐんだ。 うみで いちばん おおきな さかなの ふりして!」「けっして はなればなれに ならない こと。みんな もちばを まもること。

 

スイミーがいっぱい「頭」で考えたからいいことを思いつくことができたのです。

スイミーは「力」では大きな魚に勝てないけど「頭」では勝つことができました。

 

頭でいっぱい考えると小さくても「力」がなくても役に立てるんですね。

 

 

そしてもう一つ大切なことがあります。

それは「協力」です。

スイミーがいくらいい考えていいことを思いついても、みんなが協力してくれなかったらばらばらになって大きな魚に食べられていました。

「頭」+「協力」で最強になれますね!

スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし

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レオ・レオニ
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