『まほうつかいのトビィ』カズノ コハラ


カズノ コハラ・作/石津 ちひろ・訳

あらすじ

トビィは魔法使いですが空を飛べません。

友達の魔法使いたちに馬鹿にされていつも一人ぼっちです。

 

友達のドラゴンに飛び方を教えてもらいます。

しっかり目を閉じて心からどうして空を飛びたいか考えてごらん

 

トビィは仲間と飛んでいるとこを想像しましたがやっぱり飛べません。

 

 

ある夜トビィはドラゴンを退治しに来たナイトに遭いました。

慌てたトビィは「早く知らせなくちゃ!」とほうきにまたがり、「飛ばなくちゃ!ドラゴンを助けなくちゃ!」と思っていたら空を飛んでいました!

『まほうつかいのトビィ』について

なぜトビィは飛ぶことができたのでしょうか?

ドラゴンの言った通り、「本当に飛びたい理由」が見つかったからではないでしょうか。

 

トビィにとってのその理由は「大切な友達を助けたい!守りたい!」ということですね。

 

何かうまくいかないことがあっても、「どうしてそれを続けたいのか」と考えたら続けられるのではないでしょうか。