「本屋大賞」 2019年度 受賞本 31位以下の紹介です PART3

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『別れ際にじゃあのなんて、悲しいこと言うなや』

黒瀬陽

『永遠についての証明』

岩井圭也

『グラスバードは還らない』

市川憂人

『はるか』

宿野かほる

『青い春を数えて』

武田綾乃

『文字渦』

円城塔

『風と行く者 守り人外伝』

上橋菜穂子

『彼女がすきなものはホモであって僕ではない』

浅原ナオト

『下町ロケット ゴースト』

池井戸潤

『Matt』

岩城けい

『一度だけ』

益田ミリ

『にんげんぎらい』

大西智子

『ウィステリアと三人の女たち』

川上未映子

『死にたい、ですか』

村上しいこ

『黒いピラミッド』

福士俊哉

『チンギス紀1 火眼』

北方謙三

『銀色の青』

笑い飯哲夫

『あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続』

宮部みゆき

『蹴爪』

水原涼

『真夜中乙女戦争』

F




『人類滅亡小説』

山田宗樹

『水槽の中』

畑野智美

『星空の16進数』

逸木裕

『前世は兎』

吉村萬壱

『叙述トリック短編集』

似鳥鶏

『跡を消す 特殊清掃専門会社デッドモーニング』

前川ほまれ

『超動く家にて』

宮内悠介

『房総グランオテル』

越谷オサム

『恋はいつもなにげなく始まってなにげなく終わる』

林伸次

『到達不能極』

斎藤詠一

『Go Forward!』

花形みつる

『あの夏、二人のルカ』

譽田哲也

『異常探偵 宇宙船』

前田司郎

『2.43 清陰高校男子バレー部 春高編』

壁井ユカコ

『あきない世傳 金と銀(五)』

高田都

『クローゼット』

千早茜

『イタジョ!医大女子』

史夏ゆみ

『ミライミライ』

古川日出男

『ルイス・フロイス戦国記 ジャパゥン』

清涼院流水

『できそこないの世界でおれたちは』

桜井鈴茂




『ディレイ・エフェクト』

宮内悠介

『ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで』

真梨幸子

『花まみれの淑女たち』

歌川たいじ

『ざんねんなスパイ』

一條次郎

『その日、朱音は空を飛んだ』

武田綾乃

『ぼくがきみを殺すまで』

あさのあつこ

『巨悪』

伊兼源太郎

『刑事の怒り』

薬丸岳

『虚の聖域 梓凪子の調査報告書』

松嶋智左

『回転草』

大前粟生

『虚飾の王妃 エンマ』

榛名 しおり

『月』

辺見庸

『鏡の背面』

篠田節子

『幻宮は漠野に誘う 金椛国春秋』

篠原悠希

『光点』

山岡ミヤ

『紅のアンデッド 法医昆虫学捜査官』

川瀬七緒

『雑賀のいくさ姫』

天野純希

『私以外みんな不潔』

能町みね子

『手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ』

藤田祥平

『震える教室』

近藤史恵

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