「本屋大賞」 2019年度 受賞本 31位以下の紹介です PART4

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『書店ガール7 旅立ち』

碧野圭

『棲月 隠蔽捜査7』

今野敏

『東京輪舞』

月村了衛

『人間のように泣いたのか?』

森博嗣

『水田マリのわだかまり』

宮崎誉子

『素人おっさん、転生サッカーライフを満喫する』

ハーーナ殿下

『真夜中の子供』

辻仁成

『道具箱はささやく』

長岡弘樹

『天子蒙塵 第四巻』

浅田次郎

『二十五年後の読書』

乙川優三郎

『探偵AIのリアル・ディープラーニング』

早坂吝

『漂砂の塔』

大沢在昌

『拝啓、本が売れません』

額賀澪

『静おばあちゃんと要介護探偵』

中山七里

『テーラー伊三郎』

川瀬七緒

『あのとき僕が泣いたのは、悲しかったからじゃない』

瀧森古都

『あなた』

大城立裕

『「私が笑ったら、死にますから」と水品さんは言ったんだ。』

隙名こと

『インド倶楽部の謎』

有栖川有栖

『エンディングドレス』

蛭田亜紗子




『この世界で君に逢いたい』

藤岡陽子

『それでも空は青い』

荻原浩

『グッバイ・マイ・スイート・フレンド』

三沢陽一

『たぶん、出会わなければよかった嘘つきな君に』

佐藤青南

『そのバケツでは水がくめない』

飛鳥井千砂

『サークル 猟奇犯罪捜査官・厚田巌夫』

内藤了

『こんぴら狗』

今井恭子

『ちびっこ賢者、Lv.1から異世界でがんばります!』

彩戸ゆめ

『ある日、失わずにすむもの』

乙川優三郎

『はんぷくするもの』

日上秀之

『ひとりぼっちじゃない』

伊藤ちひろ

『ナイス★エイジ』

鴻池留衣

『ドアを開けたら』

大崎梢

『花だより みをつくし料理帖 特別巻』

高田郁

『デートクレンジング』

柚木麻子

『やや黄色い熱をおびた旅人』

原田宗典

『悪玉伝』

朝井まかて

『ぼくときみの半径にだけ届く魔法』

七月隆文

『火焔の凶器 天久鷹央の事件カルテ』

知念実希人

『ヘイ・ジュード 東京バンドワゴン』

小路幸也




『ブルーロータス 巡査長 真行寺弘道』

榎本憲男

『ゆえに、警官は見護る』

日明恩

『泣きかたをわすれていた』

落合恵子

『ゆっくり十まで』

新井素子

『ひゃっか!全国高校生花いけバトル』

今村翔吾

『天地に燦たり』

川越宗一

『海を抱いて月に眠る』

深沢潮

『公園へ行かないか?火曜日に』

柴咲友香

『完パケ!』

額賀澪

『鉄塔おじさん』

黒木渚

『天涯無限 アルスラーン戦記16』

田中芳樹

『小夏と麦の物語』

飛騨俊吾

『仕事は2番』

こざわたまご

『大洗おもてなし会議 四十七位の港町にて』

矢御あやせ

『呪いに首はありますか』

岩城裕明

『口笛の上手な白雪姫』

小川洋子

『光の人』

今井彰

『風牙』

門田光宏

『猫がいなけりゃ息もできない』

村山由佳

『犯罪乱歩幻想』

三津田信三

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